ラムちゃんが我が家にやってきました。
9/1 ラムちゃんが我が家にやってきました。
猫を飼いたいので、もし貰い手を探している猫がいたら紹介してほしい、という話を以前からしていた友人から連絡があったのが8月中頃。
右手を噛まれて怪我をしており、近所の人が保護してきてくれたとのこと。
その人は飼えなかったので、声をかけてくれました。
週末の引き取りに向けて、慌ただしく猫グッズを用意、30日に面会のため動物病院へ。
右足は内転しており、噛み跡も痛々しい。
先生によると、猫に噛まれたのではないか、とのこと。
さらに、神経も切れている可能性があり、将来も右手がうまく使えるようになるかはわからない。
しかし、日常生活に問題はないとのこと。
どうせ子猫のうちは病院通いも多いだろうと思うので、家の対策を少し強化し、翌日引き取ることにしました。
↓友人から送って貰った紹介写真
9/1 お昼すぎに病院へ。
丁寧に状態や今後の治療などの説明をしてもらい、15時前には我が家に到着。
最初は怖がってゲージから出ないと踏んで、ゲージの位置やレイアウトに気を使いましたが、ついてみたらベッドをふんふん、ゲージを出せ出せ。
出してみたらまるで元から自分の家かのように、遊び出しました。
↓9/1到着直後のラムちゃん
ベッドも気に入ったようで、一安心です。
といあえず一週間は傷の塗り薬、のみ薬と虫下しの計3種類の薬生活です。